帳簿の備付けとは?/帳簿の保存は?

帳簿の備付けとは?

どのような意味?

 

宅建業者は、事務所ごとに、その業務に関する帳簿を備え、宅地建物取引業に関し取引のあった都度、次のような事項を記載しなければならないことになっています。

 

■取引年月日
■取引物件の所在地、面積
■その他国土交通省令で定める事項

 

電子計算機での

保存とは?

 

帳簿の記載事項等が、電子計算機に備えられたファイルや磁気ディスクに記録され、必要に応じて明確に紙面に表示されるときは、帳簿への記載に代えられます。

 

帳簿の保存は?

 

帳簿等は、各事業年度の末日で閉鎖し、閉鎖後5年間保存しなければなりません。

 

帳簿の備付けにおける

国土交通省令で定める事項とは?

 

帳簿の備付けにおける国土交通省令で定める事項というのは、次のようなものです。

■取引態様の別
■取引の相手もしくは依頼者の氏名や住所等
■取引に関与した他の業者の商号や名称等
■宅地については、現況地目や位置等
■建物については、構造上の種別や用途等
■売買金額や賃料等
■報酬の額
■取引の際の特約料等

 

備え付けとは?

備え付け意味は?

 

帳簿の備え付けについては、以下のように規定されています。

 

宅建業者は、その事業所ごとに、業務に関する帳簿を備え、宅建業に関し取引のあった都度、その年月日、その取引にかかる宅地または建物の所在および面積等の事項を記載しなければならないことになっています。

 

なお、宅建業者は、帳簿を各事業年度の末日をもって閉鎖するものとし、閉鎖後5年間※その帳簿を保存しなければなりません。

 

※その宅建業者が自ら売主となる新築住宅にかかるものなら10年間です。

 

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