追認とは?/提携ローン・紹介ローンとは?

追認とは?

追認というのは、
本来ならば効果の生じない法律行為に、
効果を生じさせる意思表示のことをいいます。

 

また、追認には、
次のような規定が設けられています。

追認の規定とは?

■無権代理人の行為は、本人に効果を及ぼしませんが、本人が追認すれば、行為のときに遡って効果を生じます。

 

■無効な法律行為は、当事者がこれを知った上で追認すると、そのとき新たな法律行為をしたのと同様に扱われます。

 

■取り消し得る法律行為を追認すると、確定的なものとなります。

 

■民事訴訟において、訴訟能力、法定代理権、訴訟代理権の欠けた者がした訴訟行為は無効であるけれど、後に、能力を取得した者、訴訟代理権を与えられた者が追認すれば、行為のときに遡って有効となります。

提携ローンとは?

提携ローンというのは、
宅建業者と金融機関・保証会社※との間で、

 

宅建業者の販売する住宅等の購入資金を、
金融機関が保証会社等の保証によって、
利用者に融資する旨の契約をしているもののことをいいます。

 

ちなみに、保証会社等を利用しないで、
宅建業者自身が、包括的な保証人となる提携ローンもあります。

 

※信用保証会社や損害保証会社などです。

紹介ローンとは?

紹介ローンとうのは、宅建業者の紹介により、
金融機関が利用者に直接融資するものをいいます。

 

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